無絃琴日記
1892年製ミュステル社のハルモニウムがやって来る!
チェリスト西沢央子とチェンバロ製作者桑田芳幸がタッグを組んでその魅力を探ります。
2017年04月05日
2016年12月 修復工房到着
2代目オーナーMarc Fitze氏(左)と修復師のLouis Huivenaar氏(右)
Fitze氏はオルガン、ハルモニウム奏者でミュステルのコレクターでもあります。
スイスのベルンからオランダにあるHuivenaar氏の工房まで楽器を運んで下さいました。
Posted by Nipponharmonium at 14:21│
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西沢央子
シェーンベルク版「マーラー大地の歌」を演奏するためハルモニウム購入を決意したチェリスト。
室内楽のレパートリーを中心にハルモニウムの勉強をしていきます!
桑田芳幸<TANUKI工房>
日本のひなた宮崎でチェンバロを作っています。退職後の趣味が昂じて仕事のようになりました。
”南限のチェンバロ工房”とも。
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