2017年04月05日
こんな楽器です
昭和の子供なら多少馴染みのある足踏みオルガン(リードオルガン)にそっくりですね。
ハルモニウムはリードオルガンの一種ですがハルモニウムならではの特別な機能もあるようです。
弦楽器とくらべると内部構造がとても複雑でチェリストにはさっぱり理解できません。
そこで強力な助っ人!元エンジニアで現在は宮崎でチェンバロを製作している桑田さんにも一緒に勉強してもらうことにしました。
桑田さんには主に内部構造について勉強していただきわかりやすく説明してもらおうと思います!
よろしくお願いします。
Posted by Nipponharmonium at 13:14│Comments(0)